ニートと65歳で定年の社会人を比較してみました

65歳で定年の社会人
23〜65歳まで年2,080時間労働をしたとすると89,440時間　丸10年間ほどやりたくもない仕事に時間を費やした計算になります

それに比べてニートはどうでしょう？
89,440時間分仕事ではなく自由に過ごすことができます

いかがでしたか？

ニートの未来に対する不安について書かれてないやん

>>2
一般的な社畜と比べて89,440時間も自由な時間が増えた優越感で不安とか吹っ飛ぶでしょ

>>4
短期的じゃなくて長期的な評価なんだが

金はあるけど89,440時間も無駄に過ごした社会人
金は少ないけど89,440時間楽しく過ごせるニート
どちらがいいかは一目瞭然ですね

まず65まで誰の金でニートやってんねん

なのになぜ人々は幼い頃から勉強をし、学校や塾に頑張って通い、いい大学に入ったと思ったらそこでも勉強、いい会社に入ったと思ったら毎日の通勤ラッシュと激務残業と出世競争

楽しく生きる気がないのか！？

一度きりの人生なのにやりたくもないことに89,440時間捧げるつもりかッッッ

定年まで社会人だった人が100歳で死ぬとして
ニートが社会人の一生分の自由に過ごせた時間を過ごすのは何歳の時になるんやろな
自由に楽しく過ごせた時間と苦しい思いをした時間それぞれの長さで人生の点数付けたら社会人はかなり点数低くなるよね

ただ時間割り出しただけで満足してスレまで立てちゃう

若くて身体が元気な時の自由な時間と
年老いて身体が衰えてからの自由な時間は等価値では無いだろ

そりゃ金に困らなきゃ働かないよ

ナマポで貰える金で楽しく過ごすには才能がいるぞ
あれ割とそこそこ不自由なく生活出来るギリギリのラインやからな
趣味とか友達付き合いとかは考えられてない