Z世代の一番の相談相手はお母さん。友達とは本音で話せない若者の憂鬱

相談相手は「お母さん」という若者が増えている。背景には、友達とは本音で話せない、相談はできないという若者の増加がある。
https://toyokeizai.net/articles/-/633594

俺の相談相手なんてケンモメンだぜ

>>3
どしたん？話聞こうか？

青春ど真ん中にコロナ直撃だからな
普通に可哀想な世代

若者を対象とした意識調査によると、友達と「意見が合わないときは納得いくまで話し合う」と答えた人の比率が、02年は50％だったのに対し、
14年には26％まで低下。一方で「お互い深入りしない」と回答した人の比率は上昇している。
意見をぶつけず、深入りしない傾向は、コロナ禍で“友達離れ”も引き起こしている。関西の大学に通う女性（22歳）は、
「相手に嫌な部分があっても本人には絶対に伝えません。遅刻ばかりする友達がいましたが、コロナでサークル活動がなくなったことを契機に、会わなくなりました」と話す。

友達は裏切るけどママは裏切らないからな！いいやんよくわかってるな！

マザコン世代

友達にも本音で話せないとなれば、会社の同僚はなおさらハードルが高いだろう。
Z世代の人間関係は希薄化しているように見えるが、そう単純ではない。

求める関係の理想が高い

「希薄な関係を求めているわけではなく、『本音を言える関係が欲しい』『いつでも自分を受け入れてくれる場所が欲しい』と、求める関係の理想が高いんです」
そう話すのは、教育機関に勤務する弦間沙羅さん（24歳）だ。同世代の友達から人間関係の悩み相談を受けることが多いため、卒業論文で複数の大学生に人間関係についてのヒアリング調査を行った。
調査からは、「相手との関係を失う怖さから空気を読むことを最優先する一方で、何でも話せる関係性を求める傾向があることがわかった」（弦間さん）という。
Z世代は対話の努力をしていないわけではない。冒頭の浩さんは「共通の話題を見つけて先輩に毎日話しかけるようにしていましたが、40歳以上や実務をしていない管理職は、話しかけようにも、とっかかりがない」と言う。

過度な気遣いの裏で理想のつながりを求めるZ世代。深刻な悩みを抱える若者が放置されていないか。気軽に相談できる関係性を築くには、互いに一歩踏み込むしかない。

今は年齢関係なくおっさんおばさん爺婆までもがマウント取り合いしてるからな
そりゃあ相談出来る相手なんかいないわな

お前らこそ本音で話せる友人なんかいないだろ？

ママァ！ルサンチマンでりゅ(泣

友達に話して裏切られると居場所なくなるから親に相談するくらいしかないんだろ

スマホLINEが標準である世代は下手に本音で話せないのかもね
そのうち友達という言葉が死語になるか仲間という言葉に置き換わるか

2003年に何があったんや

今の若者はVチューバーに金投げて相談するんだろ

メンタルヘルス板で
隙あらば自分語りしてるわ
20年ぐらい

親と見てる世界が異なり過ぎる

順調に中国化してるな

部下がまさに、、

真逆だったな家族と腹割って話した事なんて一度も無かった

Z世代は選ばれし親から生まれてる気がするけど
生まれたときからネットがあるのは
どういう成長をするのか比較できない

所詮卒業したら会わなくなる他人だからな
最後のセーフティネットは結局家族だし

ええやん

油断したらsnsで拡散させられるからしゃーない

ジャップは世界一性格の悪い民族だと証明されてるから
他人に相談するのはまじでやめとけ

>>1
ただのおまえらじゃんw

誰とも相談なんてできない
1人で解決するしかない人生を送ってる

ケンモメンじゃんw

Z世代って1995とか1996生まれかららしいけどこの年代に特有のことってあったか？

親にもう5年は会ってない
音信不通だ

相談なんかしねーよ
全部自分自身で決断する！

冬彦さんかな

親が頼りになる家庭がうらやましい

いつの時代も人をあてにしてはダメだ
ウソつきで薄情で裏切る