藤田ニコルさん、「かまってちゃん」化してしまう　迷走中の模様

「生きづらいね」「ストレスがギュッと詰まって落ち込んだりするけどみんな同じように抱えてると知ると私も頑張ろうと思えるよね。吐き出すって大事だったわ」

　12日、自身のツイッターに本音を吐露したモデルでタレントの藤田ニコル（24）。その前日から「ストレスが溜まると誰とも接したくなくなる癖本当良くないよねぇ。。」「芸能人てこんな弱音吐いたりするのあんま似合わないかもしれないですが私は昔からしてしまう。」と連投しており、投稿のリプライには《なにかあった？》《にこるん大丈夫かな》と心配する声が相次いでいる。

　また15日放送の「トークィーンズ」（フジテレビ系）では、2つの裏アカの存在や、夜中に病みツイートをし、朝になると消すという自らの行動を告白し、「感情を全部SNSにしか出せない」と自身について分析していた。

　藤田といえば、ツイッターのフォロワー278万人、インスタグラムのフォロワー516万人を有する人気インフルエンサーでもあるが、一方では正直すぎる投稿や病みツイートなどが度々話題になる。

　ネットでは《生きづらくしているツールを利用して、生きづらいねとツイートする、矛盾してないかい？》《生きづらいとか誰とも接したくないとか、「病み」を匂わせるようなことをわざわざ発信するのはかまってちゃんのお手本みたい》と冷静なツッコミも入っている。

■「お姉さん」ポジションに移行しつつあるものの…

「10代でタレントデビューを果たし、当初は原宿系ギャルの様相で活躍していましたが、ギャル雑誌Popteenのモデルを卒業後、メイン読者が18～25歳のViViの専属モデルになってからは服装やメークもグッと大人っぽくなり、自身のラジオ番組でも、『10代のお悩み相談にのってあげるお姉さん』のポジションに移行しました」（女性誌編集者）

　かねて、多感で悩みの多い10代に支持されてきた藤田だが、だからこそ自身も「病んでいる姿」を赤裸々に見せることで、親近感を得ている側面もあるのかもしれない。

　しかし同じ年齢でバラエティータレントとして頭ひとつ抜けている、みちょぱこと池田美優に比べると、精神的な幼さを感じさせるツイートや言動も目立つ。

「2018年に藤田さんが立ち上げた『NiCORON』は、10代向けのブランドですが、彼女が大人女子化し、届けたいファッションが変化したことを理由に、2年半で実店舗が閉店となりました。その後、『CALNAMUR』という20代向けのブランドを立ち上げ、値段も前ブランドに比べるとお高めになりました。20代の働く女性は、内面も重視するので、藤田さんが精神的な未熟さを前面に出し過ぎると、ブランドイメージにもマイナスになる可能性もありそうです」（同）

　迷走気味のニコルはどこへ向かうのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/041b0c4fb58acf6ae0e4806a541a0981fc87b1bb

>>9
あんま触れないようにしてたけどオフショットの動画が乳首見えてるとか言われてるけど撮影でインナー着ないで撮影するわけないでしょ!
スカートの中だってインナーパンツだし。トップスの時はヌーブラやらなんやらしてるから乳首なんかでるわけないでしょよ!
乳首探し変態野郎!現実みな!気持ち悪い!

>>11
嘘でも弱みを見せれば構ってもらえるやん

そらガーシーさんも怒らはるで

「いじめの被害者が自殺したら加害者は一生背負うんだから、もっと加害者にも配慮すべき」