【写真】広陵高校公式サイトの画面
広陵は今年1月の部内暴力に端を発したSNSの情報拡散、生徒らへの中傷などの激化を踏まえ、14日に予定されていた2回戦を前に大会本部に出場辞退を申し入れ、了承された。
同校を巡っては、5日の大会開幕前にSNS上で誹謗(ひぼう)中傷の投稿が一気に拡散。10日に会見した堀正和校長は「臆測に基づく内容、生徒の顔写真」や、野球部寮への「爆破予告もあった」と明かしている。
16日には同校の公式サイトを通じ「本校硬式野球部に関し、これまで調査により認定し公表しております部員間の暴力を伴う不適切な行為につきましては、改めて調査を予定しております」と、再調査を行う意向を示した。
また「本校は、硬式野球部の指導体制の抜本的な見直しを図るべく検討をしております」とし、「現在、第三者委員会などで調査していただいている事案につきましては、全面的に協力してまいります」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1774c207ccb28590fec633601f3dd2b286f62e13
「このような行為は、生徒の人権と学校の教育環境に深刻な影響を与えるものであり、決して容認されるものではありません」と警告し「本校は、根拠または正当な理由を欠く名誉毀損や学校、職員及び生徒に対する加害行為の予告・煽動等に対しては、生徒及び職員の名誉と安全を保護するため、法的措置を含めて対処いたします」と法的措置を講じる考えを示した。
第107回全国高校野球選手権(甲子園)出場を辞退した広陵(広島)は16日、学校の公式サイトを更新。同日の「文春オンライン」が報じた記事について声明を発表した。
【写真】広陵高校公式サイトの画像
10日付の「文春オンライン」に「部内暴力の“悪しき伝統”を放置したのは中井監督」との見出しで、かつて同校野球部に在籍していたという男性のインタビューが掲載されていた。
これを受け、広陵は公式サイトで「本日付けで文藝春秋社による「文春オンライン」の記事において、2015年に本校に入学し硬式野球部に所属したA氏の訴えに基づく記事が掲載されております。本校は、2025年8月9日に文藝春秋社からこの件についての問い合わせをいただき、当時の記録及び関係者に再確認を行ったうえで同月12日に回答を差し上げております。しかし、本校が回答した内容は、有料記事部分に要約が記載されているのみですので、誤解を避けるため、A氏が怪我をされた事象に関する本校から文藝春秋社への回答の概要を別紙のとおり公表させていただきます」とし、声明を発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb21c6c71c5a70accb91cf317b37ba7778fd994d
この件に関しては調査かなり難しいと思うで
もはや物的証拠ないしOBの証言あったとしても監督の隠蔽の自白と加害者の自白がない限り立証は無理やろ
本校から文藝春秋社に対する回答概要
(1)2015年4月に本校に入学し硬式野球部に所属していたA氏についての質問事項のうち、以下の点について誤りがあり、または、把握をしておりません。
① A氏が「2015年秋頃に野球部内での集団暴行に遭った」という事実はありません。2015年9月18日、A氏が夜間の自主練習中、硬式野球部室の鉄製の重いドアで頭を打って倒れたと、部員からコーチに連絡があり、来校中の外部トレーナーとともに救護いたしました。頭を打っていることもあり、外部トレーナーが救急車を要請してコーチが同乗し、近隣のX病院に搬送しました。X病院での検査の結果、異常はなかったものの、A氏が一部上肢下肢の動作不良を訴えていたので、念のため別のY病院に移動して頭部以外の検査を実施しました。Y病院からは別の本校硬式野球部指導者も同行しております。Y病院における検査についても異常は認められなかったものの、A氏がY病院では下肢の動作不良を訴えていたため、同日深夜、念のため再度の慎重な検査のためにZ病院にて再検査をしました。CTとMRIの検査がなされましたが異常はなく、経過観察のため入院をす
ることとなりました。以上が、A氏が頭部を強打して救急搬送された夜から、Z病院に翌日未明に入院した過程となります。
おいおい被害者の虚言ってことか
こりゃ風向き変わったな
だいじょうぶ?訴えられない?
決めつけて良い?
じゃあ広陵の虚言ってことか
また風向き変わったな
>>17
風向きの変わり方が千葉マリンなんだわ
被害者にしてはあまりにも具体的すぎるだろ
あと金本の手記な
翌日、部員からコーチが経過を聴取したところ、以下のような経過でした。A氏と部員Xがドア付近でふざけあっていたところ、別の部員Yが練習道具を部室に取りに来て退出する際、開けたドアが勢いよく閉まったときにA氏の頭部に強く当たったとのことでした。このとき、別の部員Zが閉まる扉でA氏が頭部を打ったところを目撃しており、部員Zから来校中のトレーナーに連絡をしております。
今般貴誌からこの件についてお問い合わせをいただいたこともあり、当時在職していたコーチら、当時の外部トレーナー及び連絡をとることができる当時の部員らに再度確認を行いましたが、上記のとおり当時把握した事実経過に間違いありません。また、鉄製のドアのクローザー(ゆっくり閉まるように調整する機構)が正常に機能せず勢いよく閉まる状態であったことが事故の発生原因と考えられたことから、直ちに当時の本校用務員2名が応急修理をしてドアクローザーの調整をしました。また、その約2年後に、安全性・利便性を高めるため当該ドアの交換改修をしております。これらのことについても、今般、ご存命の当時の用務員1名にドアクローザーを調整した経緯を確認し、その後のドア交換に関する記録を確認いたしました。したがいまして、以上の事実経過には疑義がないものと考えております。
なお、上記のとおり自主練習中に発生した偶発的な事故であるため、広島県高野連・日本高野連には報告をしておりません。暴力事案である可能性があれば直ちに広島県高野連に一報を入れているはずですが、本校からそのような連絡を入れた記録はありません。
(2)上記(1)の件に関する中井哲之監督の発言についても、ご指摘はいずれも事実誤認であると考えております。
した。したがって、ご指摘のようなやりとりはないものと思われます。
このことについて中井監督及び当時同行した職員に今般改めて確認いたしましたが、暴力事案があったという認識も隠蔽を図るやりとりもいずれもないと回答を得ております。
8/16(土) 17:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/91363cf6abd19011dfa38a8c6cbdc324b02b1db2?page=1
被害に遭ったとされる時期はAさんが1年生の頃だ。Aさんは度重なるイジメに耐えかねて2年生になる前に退部、退寮して自宅から通学しているという。両親が経緯を証言してくれた。
「加害生徒からのイジメや監督、コーチの暴行や暴言についてこれまで学校側から誠実な回答というのはいただけていません。学校からは『聞き取りをしたが、そういった事実はない。やっていない』としか伝えられていません。
帰寮した日に息子は、最初はただ『具合が悪い』としか言わないので、病院に連れていきました。それで私が薬剤師から薬を受け取って待合室に戻ると、息子がわんわん人目をはばからずに涙を流して『寮に戻りたくない』と泣くので、ただごとではないなと感じました。
それで寮に電話をしてそれを伝え、野球部も辞めて退寮することになりました」(Aさんの母親)
自宅に戻ってからも、Aさんの異変は続いた。1年生も終わろうかという昨年3月のことだった。
「制服を着て家を出ようという時に、息子が急に泣きながら『このクソ野郎』って叫び出して、直後に過呼吸みたいになりました。素直で何事にも前向きに取り組むわが子は寮から戻ってきて別の人間になってしまったようでした。
また、幻聴や幻覚があるように見えたので、昨年11月ごろに精神科に相談に行くと『性的なイジメで同一性乖離症状が出ていた可能性がある』と言われました。すぐに学校側に伝えました」(同)
嘘付いたらお前も退学からの鑑別所行きやで言わな口割らん
3年生は進路握られてるからな 2年の方がゲロりそうや
そこの聴取は急がないでもええやろ
本気でやるならまず100%被害者の1年から証言引き出せば後は芋づるや
広島警察なんて役に立たんしな
神奈川県警以下の無能広島県警がまともに対応できるわけないやん
それはそれで責任者としてはまずくね?
「僕らの学年は60人くらい。入部から最初の2、3カ月は指導期間のようなもので、試合に出られない上級生が1年生の指導係を担当していました。陰湿だなと思ったのは、指導係の3年生が『あいつはたるんどる』と別の3年生に伝え、3年生から指示を受けた2年生が1年生に暴力を振るう構図。そういう権力の図式がすでに存在していました」
Aさんが上級生から激しい集団暴行を受けたのは、3年生が引退し、新チームが始動して間もない同年9月18日のことだった――。
広陵高校野球部・元部員の衝撃告白「部室での暴行で右半身が麻痺し、車椅子生活に」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12064?ref=innerLink
第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)で、広陵高校が、SNSでの告発をきっかけとした集団暴行事件および性的暴行疑惑への批判殺到により2回戦の出場を辞退した問題。
同問題に関し、ついに「週刊文春」(文藝春秋)が動いた。
16日の同誌電子版で、現在は広島カープで活躍する中村奨成選手と同期だった部員Aさんが、衝撃の暴行事件と中井哲之監督による驚愕の隠蔽対応を証言している。
記事によると、2015年9月に、先輩部員が夕食で出たグレープフルーツの皮を絞って別の先輩部員の目にかけるイタズラをするようAさんに指示。これをAさんが拒否したところ、消灯して真っ暗な室内に呼び出され、3~4人の先輩部員から暴行を受けた。このとき、スパイクでこめかみあたりを蹴られ意識を失い、Aさんは病院に運ばれた。
Aさんは右半身に麻痺を感じる状態に陥り、病室を訪ねてきた中井監督から「お前は部室の扉で挟んだんやってな。何をどんくさいことしとるんや」「それで合ってるよな?」と口封じの圧力を受けたという。
文春の問い合わせに、同校の代理人弁護士はAさんの証言は「事実と異なる」と回答しているものの、肝心のAさん本人サイドへの調査や聞き取りなどは行われていないというから驚きである。
広陵高校野球部・元部員の衝撃告白「部室での暴行で右半身が麻痺し、車椅子生活に」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12064?ref=innerLink
なんなら広島全体
堀正和
中井
まさかこれやないやろうな?
フジテレビ仕草か?
口が裂けてもあったとは言えんわなあ
年内いっぱい時間かかる第三者調査とやらも現在進行形の話
やしそれ以上に迅速にやれよ
来年以降の入学者数相当減りそう
これ黒歴史確定だよな



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