ひろゆき 「生活保護者には現金を渡さず、生活保護寮を作ってそこに住んでもらう未来」

ひろゆきの提案する生活保護寮

生活保護というのは、働きたくない人たちや、
表向きの仕事についてないお金持ちな人達が、税金にタカリに着たりするので、
申請を受け付ける役所は、基本的には、断るところからはじめるんですね。

んで、不幸にも生活保護を受けないと生活出来ないけど、
気が弱い人は、そこで断られてあきらめてしまったりします。
そして、若年ホームレスになっちゃったりとかするわけです。
んで、家がないので、就職でも断られるという悪循環。

ということで、生活保護的なものを万人が受けられる環境をつくったほうが、
本来の弱者保護にはあってると思うんですよ。
ただし、生活保護として、現金をあげると、生活に困ってないのに、
お金を欲しがる人が来ちゃうので、現金は介在させない仕組みにします。

食事は、食堂で3食が決められた時間に給食として出ます。
ちなみに、食堂の食事は誰でも食べられます。
通りすがりのサラリーマンでもOK。
備蓄された古米の活用など、安価に作ります。
服の無い人のために、古着活用制度。毎月一回の巡回床屋。
3ヶ月に一回の医療検診。
などなど、お金はもらえませんが、
生きていく上では支障のない生活保護寮を作る案です。

生活保護をもらっても、パチンコや酒にしてしまう人もいますので、
生活保護から抜け出せなくなっちゃうんですよね。
なので、現金を渡すというのは、よくないんじゃないかなぁ、、と。

日本出て行ったやつが日本政府がやれって騒ぐんじゃなあ

最底辺の理屈はよくわからんな

こいつらに自由をあたえちゃいかん

貧困や障害で辛い思いをしている生活保護受給者やホームレスを奈落の底に突き落とし、叩きのめしたい思いがヒシヒシと伝わって来るよ。

貧者や弱者への憎しみが物凄く伝わって来る。
辛い思いをしてる日本人の一人一人を本気でイビリ倒したいとか、火と油を注いで火ダルマにして殺して愉しみたいという感情がヒシヒシと伝わって来るよ。

生保受給中でもその受給者が団地に引っ越せば住宅扶助の支払いが安くなるから行政にもメリットがあるからな。
例えば、住宅扶助認定額が33000円の人が郊外の古い団地に転居して住宅扶助の支払いが20000円になるなら役所も13000円の予算削減が出来るから受給者には団地転居を打診してる。

毎日パチンコとかのギャンブルに金を使ったり酒を呑んだりしててさ、その先に何があるんだろう？何のために生きてるんだろう？
存在する価値はないと思う

毎月１２万円支給だけで良いよ

寮とかやってると矯正収容所だろ何だろって批判喰らうだけ

それ以外はよく分からんが、現金の受給は最低限で良いな。
可能か限り地元や市内でしか使えんクーポン券でいいだろ。
川崎なら飲食店やスーパー、クリーニング店でも使えるし。

マスゴミは相対的貧困云々とか喚くだけで実態ちゃんと取材しないし

寝るとこなかったら最悪そこにいけばいいし

将来の不安が減るからな

んで、今はどの板も書けないから
これはスマホからの投稿