👮「あぁ~未成年おま●こ気持ちええ！」パンパン→👮「あー…パパ活のおとり捜査です。捜査費なので金は返すように！」

愛媛県警察本部の４０代の警部補が、いわゆる「パパ活」として少女に現金を渡した上、その後「おとり捜査だった」とうその説明をして金を取り返していたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。

捜査関係者によりますとことし５月、愛媛県警察本部組織犯罪対策課に勤務する４０代の男性警部補は、いわゆる「パパ活」として県内のホテルで少女と会い現金を渡したということです。

その後、少女がホテルを訪れた際に利用したタクシーの会社に捜査と偽って問い合わせて電話番号を入手した上で、少女の自宅近くで警察手帳を示して「パパ活のおとり捜査だった」とか「渡した金は捜査費なので返すように」などとうその説明をし、渡した現金からホテル代を差し引いた金額を少女に返金させたとみられています。