生活保護を受けている私だけど、こんばんは───(゚∀゚)───!!

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1 : 2025/11/07(金) 03:00:40.403 ID:8oCs+5+yx
とても、こんばんは━━━━(゚∀゚)━━━━!!
4 : 2025/11/07(金) 03:01:55.294 ID:IBwUc9ze0
また負けたのね
5 : 2025/11/07(金) 03:02:25.665 ID:GwUVryvRa
電子レンジも買わない負けゴリラ
9 : 2025/11/07(金) 03:03:49.180 ID:8oCs+5+yx
>>5
それいつの話なんだ
16 : 2025/11/07(金) 03:06:49.371 ID:GwUVryvRa
>>9
じゃあ頭突っ込んで炭化するまで暖まれるな
17 : 2025/11/07(金) 03:09:06.559 ID:8oCs+5+yx
>>16
まぁまだ買ってないのだが笑
20 : 2025/11/07(金) 03:10:04.856 ID:GwUVryvRa
>>17
そうか今年は凍死できると良いね
21 : 2025/11/07(金) 03:10:34.463 ID:8oCs+5+yx
>>20
はぃ。
26 : 2025/11/07(金) 03:12:40.143 ID:FhzcOxB+a
>>21
なたあよふなやなか
27 : 2025/11/07(金) 03:12:50.003 ID:8Jtik3Bva
>>21
たゆかねは
7 : 2025/11/07(金) 03:03:24.520 ID:sTTAAtCs0
段々増長してるな
12 : 2025/11/07(金) 03:04:39.343 ID:8oCs+5+yx
>>7
お、おぅ
10 : 2025/11/07(金) 03:03:55.010 ID:KCU0zxgU0
何回目の負け?
13 : 2025/11/07(金) 03:04:47.573 ID:lfx6nLvW0
また負けたんか
14 : 2025/11/07(金) 03:05:12.299 ID:ILEVDQDs0
負けまたのか
18 : 2025/11/07(金) 03:09:07.408 ID:5OYU1+th0
>>1
男と裸で抱き合いたいと思ったことはある?
19 : 2025/11/07(金) 03:09:26.903 ID:8oCs+5+yx
>>18
割とあるよ
23 : 2025/11/07(金) 03:11:59.308 ID:yZsBYzhta
たやひおゆなけさな
24 : 2025/11/07(金) 03:12:07.278 ID:yZsBYzhta
あとやぬあゆにか
25 : 2025/11/07(金) 03:12:27.452 ID:yZsBYzhta
なやにとゆかには
28 : 2025/11/07(金) 03:12:55.467 ID:8Jtik3Bva
た」ひおなはなかな
30 : 2025/11/07(金) 03:13:39.589 ID:8Jtik3Bva
署長さんは、たしか吉田さんと云つたと思ふが、僕としては精一杯お詑びをした筈であり、子供は尋常六年生だつたが、もうあと半月そこ/\で卒業になる場合だから、鎌倉へ置いて惡いと云ふならば、あしたにも郷里へ歸す、何んな責任でも帶びるから、いろ/\な書類の手續きだけは勘辨して下さいと、男泣きに泣いて涙を流してお願ひした筈だつたのだが、何うもお役所といふものは、我々の考へてゐるやうなわけにはゆかないものらしく、何もわけの分らない十三歳の男の子に、拇印を押させ――そんな子の拇印なぞが、それ程役所には大事なものか知ら。が、それは餘談だが、それで雜誌「改造」に「不良兒」といふ、それこそは事實の記録なんですが、それを書き、その上に神奈川縣の警務部長さんか、さう云つた方に對して新聞で公開状を書き、縣の取締方針に就いてお伺ひしたいと考へたのだつたが、それで何うしても諒解を得られないのなら自分等としての立場はない。現代の生活苦ばかしを救つてくれ、またその方針で保護されることは有難くもあり、我々が安んじて君國の人民であり……それと同時に人間の本能として避けがたい親子夫婦、村氏を駒込に夜遲
32 : 2025/11/07(金) 03:14:02.541 ID:ZG9iUSE90
詩を詩として味ふために、他の芸術の助けをかりるといふことは、今や許されていゝことである。他の芸術も亦、詩の精神のなかに、ひとつの発展を見出すことが、時代の飛躍と共に考へられることである。こゝには、新しい協力の姿があり、帰一の道がある。偉大なる芸術はすべての感覚に支へられ、すべての実体を包括する。詩歌の朗読は、今日までの研究ではまだ不十分である。詩は読むために書かれず、歌は如何なる歌も、ほゞ同じ調子で朗詠される。朗読のための詩は書かれてもそれは例外であらう。しかし、よい詩は朗読に堪へなければならぬといふのが、正しい説のやうである。言ひ換へれば、耳で聞いてわかる詩、言葉のひとつひとつの意味はすぐに通じなくても、詩人の伝へようとするものが、刻々聴者に感じ取れる詩でなければ、よい詩とは言へないといふのである。さもあらうと思ふ。しかし、詩の言葉そのものには、詩としての約束があり、特別な秘密がある。それを会得するまでには少しの暇と努力がいる。私たち、その暇と努力を惜まない人々に、できるだけのお手伝ひをして、知らず識らず、詩の世界に引入れてみせようといふのである。
「詩歌の午後」は、かくして、詩歌を広める運動であると同時に、よい詩歌を生み出す運動でもある。そして、更に、詩歌の正しい肉声化を通じて、日本語を暢びやかにし、豊かにし、純粋にすることに役立ち得ると信じてゐる。
以上のやうな趣旨で「詩歌の午後」は全国的な運動として展開されるであらう。
地方々々に於て、この種の企てが続々と試みられることを希望する。必要に応じては、本部から適当な技術者を派遣して指導に当らしめる。朗読の見本としてレコードなども用意するつもりである。なによりも朗読者の養成に当らねばならぬ。その計画も近く発表する。志望者は遠慮なく係りへ申込んでほしい。
35 : 2025/11/07(金) 03:14:26.308 ID:yjWCM87O0
ゆねらる?ぬおやは!
36 : 2025/11/07(金) 03:14:40.714 ID:hL++NuqH0
かやはぬねはな

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