宇治学習塾小6女児殺害事件

宇治学習塾小6女児殺害事件（うじがくしゅうじゅくしょうろくじょじさつがいじけん）は、京都府宇治市にある学習塾の京進宇治校で2005年（平成17年）12月10日に発生した殺人事件である。学習塾に通っていた小学6年生の女児（12歳）が、アルバイト男性講師（23歳）に殺害された。

犯人の男性講師は国語の授業を担当していたが、被害者の女児にはその授業が合わなかったため、女児は12月から国語の受講を止めていた。それにより講師は女児に対して恨みの感情を抱くようになった。

犯行当日、講師は模擬試験の監督を外されており勤務予定はなかったが、包丁とハンマーを用意して出勤した[1]。模擬試験を受けに来た女児に「別室で国語のアンケートを取りたい」[注 1]と言って退室を命じ、2人になったところを包丁で刺殺した[3][4][2]。犯行後、警察に電話で自供し、駆け付けた京都府宇治警察署の警察官によって殺人未遂の現行犯で逮捕された[4]。

ワイがちょうど大学の時やわ

何やってんだよ……

これ女児を好きになったストーカー的な感じなのか評判落とされた？腹いせなのか
どっちなんやろ

もう出所してるんやな

殺害の動機が軽すぎない？

こんな事してもちょろっと服役するだけで出所できるって日本は犯罪者天国か？

Z世代ってほんまこういう事件増えたな

>>20
自首しなければ捕まらずに済むかもしれない辺りギャンブルっぽさあってなんか変だよな
自首のメリットあったほうが良いのは分かるが

懲役15年でもう出所してるんだな
理不尽な殺人にしては短いよな

あそこらへん暗いしこわいよね

>>29
殺人未遂で逮捕されて殺人で起訴なんてよくあることやん