「人生のレールから外れる」ことの危険性をちゃんと理解できているやつが少ないので言っておく

まず本人がたくましくて能力があれば人生のレールから外れても自力で自分の人生を歩めるから問題ない
ただ自走できない無能にとっては人生のレールに乗っておくと様々な補助を得られてなんとか走れるようになる
良い大学に行き、良い会社に就職するとそうそうクビにならないし周りも優しいしスキルも身につけやすいからその後の転職も容易になる
そして世の中の大半は実は無能側、本人は自分は有能側と勘違いしているケースが大半で
だからこそレールに乗ることを親や教師はしきりに進めてくるわけよ

親や教師の考えが必ずしもそうとは限らんけど

理解しててもレールから外れちゃう人間はいるわけよ

>>8
自力で走れるならええけどダメならどうにか無理やりにでもレールに戻らないとアカンな

>>9
あるぞ
普通に生きていれば結婚も就職もできる

>>13
結婚は普通に生きてるだけじゃ出来ないんだよなぁ

>>25
社会の方で用意されている
決められたタイミングで決められたことをする一本道
とすればやっぱレールやと思うわ

>>1
まあこれは実際は結構的を射てるわな

>>20
そうなったら自走するか、どうにかこうにかレールに戻るしかない
個人的には後者を勧めるけど

ここに書き込んでる時点できみら終わりやん

おんJはレールの上からでも書き込めるんやぞ

>>31
これは、、

>>31
まあこういうのを慰めるために｢それも人生｣とかいう言葉が作られたんやろな

>>36
まあ確かに

これは日本に限らず
例えばアメリカではサンデル教授がエリートに対してお前らがエリートになれたのは能力じゃなくて恵まれていたからとか言ってて、それがアメリカ版のレールなわけやな

>>48
病気や事故でレールから外れるケースは多いな
レールから外れたくて外れたわけじゃないのに、外れた被害は自分で背負わないといけないという理不尽や