1 : 2019/10/28(月) 22:15:05 ID:7eXHfThXM
2 : 2019/10/28(月) 22:15:32 ID:JWHgRDWJ0
だからお前は童貞なん?
3 : 2019/10/28(月) 22:15:53 ID:7eXHfThXM
>>2
お前みたいに論点ずらししかできん模様
お前みたいに論点ずらししかできん模様
4 : 2019/10/28(月) 22:15:55 ID:K+THuUZl0
個人の生き方はそら論破できんわ
6 : 2019/10/28(月) 22:16:41 ID:7eXHfThXM
>>4
たとえばキリスト教は簡単に論破できるけど
反出生主義にはそれができない
たとえばキリスト教は簡単に論破できるけど
反出生主義にはそれができない
7 : 2019/10/28(月) 22:17:21 ID:K+THuUZl0
>>6
キリスト教論破なんてできるか?簡単に論破できたらこれだけ長く残らんやろ
キリスト教論破なんてできるか?簡単に論破できたらこれだけ長く残らんやろ
10 : 2019/10/28(月) 22:17:50 ID:7eXHfThXM
>>7
論破されまくっとるのに思考停止してるだけやで
ドーキンスの本がわかりやすい
論破されまくっとるのに思考停止してるだけやで
ドーキンスの本がわかりやすい
8 : 2019/10/28(月) 22:17:29 ID:G/oCOEWB0
なんや現代思想でも読んだんか?
11 : 2019/10/28(月) 22:18:15 ID:7eXHfThXM
>>8
スッタニパータとベネターの本読んだ
スッタニパータとベネターの本読んだ
9 : 2019/10/28(月) 22:17:30 ID:Ba4kiX9U0
みんな買おう!
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3360
現代思想2019年11月号 特集=反出生主義を考える
私たちは生まれてこないほうが良かったのか?
人生において何か困難に直面したとき、生まれてこなければこんな苦しみを味合わなくてすんだのに、という気分にとらわれるのも不思議ではない。
人間は生まれてこないほうが良いと考える立場の登場は古代ギリシャにまで遡ることができるが、それを哲学者デイヴィッド・ベネターが「反出生主義」として議論の俎上に載せたことで、近年急速に注目を集めている。本特集は現代の反出生主義について、感情的な応酬のみが注目されがちな現状を問い直し、国内外の議論をそのテーマの多様性も含めて紹介する。
12 : 2019/10/28(月) 22:18:36 ID:P11KYNJX0
何を論破すればええんや?
元スレ:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1572268505/
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