バカ「遺伝、環境、教育つまり親が悪い！」俺「じゃあその親も祖父母の遺伝、環境、教育のせいじゃん」

おまえが悪い

でもその理論だとバカが悪くないのも正しいよね

じゃあ時代と環境だな

生まなきゃいい

人間は確かに生まれ付き親も環境も選べないし自由意志を持たないのかもしれない
それでもそこを割り切って自分で自分を決定していくもんなんだよ

だから何度でも言う！「親が悪い！」

たとえば『チャーリーとチョコレート工場』の坊やは、夢の工場見学に行く稀少なチケットを引き当てる。彼には見学の「資格」はあるが、人間としてそれに値するわけではない。偶然で手に入れたものだから。サンデルは人間の生まれや生来の資質も、それによって醸成される能力も、同様に運の賜物であると考える。

全ては生まれで決まる

見分けつかなかったって言えばいいじゃん

そもそもお話として「親の遺伝子や教育環境」と「自分」を切り離して考える事自体が詭弁だと俺は思う
それ含めてお前自身なのにどうやって切り離すの？
「自分の何が原因なのか？」という原因分析としてなら分かるがもうそれ含めてお前の人生なんだから切り離すのは無理だろ

結局アダムとイヴが悪いんだよ

>>15
蛙の子は蛙
産まないのが確実

あと後半のパートが別の意味で痛々しくて辛い奴は見るの辛いだろうな

親ガチャとか言ってるのは中高生のガキだろうし相手にしなくていい
自立すれば親の影響力の低さを痛感する

「親の遺伝子環境教育がすべて」と言いながら自分と切り分けてしまったら
自分のすべてを切り分けてるんだからお前という人間なんて存在しない事になるだろうと俺は思う

結局のとこ親や環境が自分の形成材料であったとしてもそれを自分に吸収してしまった時点でそれが自分なんだよ
俺達の言語文化生活様式ほぼすべてが先人のパクリだけど「これは自分じゃない」とは別に思わないだろ
劣悪な環境に育った人には申し訳ないがそれ含めてお前なんだよ